2018年02月13日

【教材の試作中】

アトリエうみねこでレッスンを開始すると最初に受けていただくベーシックカリキュラムが終わると、そこで終了する方もいらっしゃいますが、そのままレッスンを続ける生徒さんは継続レッスンに入ります。
継続レッスンは、生徒さんとのご相談により内容が全く違ってきます。生徒さんそれぞれの目標に着実に向かっていただくためです。

。。。前置きはさておき、本題に入ります。

今日は教材の試作をしていました。
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竹ひごをひたすら切断し、ジョイント部分をひっつき虫で結合する。。。

どういう内容のレッスンのための教材なのか具体的なところは、企業秘密です。

しかし、ここ何回か同じ事が繰り返し気になり始めた、ある生徒さんのヒントになってくれたらと思っています。

アトリエうみねこの教材は、テキスト(レジュメ)もそうですがほとんどが私自身の手作りです。なので、思いついて、作ってみて、思わぬ不都合が出て、代替案を考えて、買い出しに行って、また作って。。。の繰り返しです。

教室の先生なら皆そうなのかもしれませんが、一人きりで教室を運営しているために、誰にも相談できないし、本当に時間がかかります。

それでも、その教材で生徒さんがまた一歩前進できた手応えがあったりすると、あれだけ時間をかけて良かったな〜。。。と思うのです。

ところで、写真の、竹ひご同士のジョイント部分、初めは自宅にある紙粘土で試していたのですが、最近の軽い紙粘土は今ひとつ粘度が足りなくて、なかなかうまく固定できなかったのです。

ふとしたことで、ひっつき虫を粘土として使ってみたら、これが案外しっかりくっつくので感激しました。ひっつき虫、教材作りにまで役立つとは。。。侮れません。

この教材は木曜日に使います。
それまでにもう少しブラッシュアップできればと思います。
posted by アトリエうみねこ at 01:17| Comment(0) | レッスン準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

【生徒から先生へ宿題のサザエ】

私のレッスンでは滅多に宿題は出しません。
描きたい人は何も言わなくても自主的に練習していらっしゃいますし、

あとは、絵を生業にしている人もそういう時期が必ずあるのですが、やはり日常生活の中には物事の優先順位というものがあり、必ずしもコンスタントに同じ濃さで描き続けることはできない。

だからこそ、1回2時間、月2回のレッスンを、大切に使っていただきたいと思っています。反対に、こちらもその時間は大切にしてあげなければというのも然りです。

前置きが長くなりましたが、

先日突然、生徒さんから宿題のモチーフをお預かりしました。

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お料理に出たサザエの殻を見て、ふと描いてみようときれいに洗ってみたものの、どうしても上手く描けないので、今の課題が終わったらこれを教えてほしいとおっしゃる生徒さん。

いいですよ、貝殻は難しいですよね、と何気なく答えたところ、生徒さん、はにかみながら

。。。先生も練習します?(笑)

と差し出されまして(笑)。
お預かりすることになりました。

思わぬ宿題となりましたが、レッスン準備のためにはありがたかったです。

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次回はまだ、現在進行中の別の課題を仕上げるレッスンなのですが、この生徒さんむけのサザエ指導ポイントを検討中。

実はこの向きじゃないとイヤなんです、という熱いリクエストにお応えして、実際にはお箸を土台にサザエを設置予定なのです。レッスンどんな感じになるか、今から楽しみです。
posted by アトリエうみねこ at 11:41| Comment(0) | レッスン準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

【招き猫がやってきた】

東京都世田谷区にある豪徳寺へ、招き猫お迎えのために行ってきました。

現在、イラスト作品の模写を通じて、細かい形の合わせ方や鉛筆のタッチの工夫を中心にレッスンをしている生徒さんと、たまには立体を描きませんかということで、まあ諸々の経緯がありまして「招き猫とかご自宅にないですよね。。。」というお話に。

生徒さんがお持ちでないならこちらで用意しようとあれこれさがしたのですが、例えばお土産や猫グッズのお店の招き猫はデザインが可愛らしすぎて。。。

こう、もっとオーソドックスな招き猫はないのか?

としたところへ、豪徳寺に招き猫発祥の地の由来があり、まさにこの感じの招き猫を求めることができるということで、行ってまいりました。

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6号というのは招き猫のサイズで、だいたい15センチくらいです。このサイズ以上だと妙に貫禄が出てしまうので、私の好みでこの大きさになりました。

豪徳寺関連の記事であれこれ目にしていた招き猫の群れは、宿願成就のため奉納される猫達の奉納所だったようです。

やはり、百聞は一見にしかずと言いますが、奉納所の雰囲気はあの場にいないとわからない臨場感でした。

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生徒さんのデッサンがますます良くなりますようにとお願いしてきました。

私も次回レッスンまでに一度招き猫描いてみようと思います。
posted by アトリエうみねこ at 19:38| Comment(0) | レッスン準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする