美大に通い始めてから土曜日も登校日となってしまったため、クロッキー会の開催がほとんどできない状態になっております。
前回は夏休みの終わりに開催。
そして今ようやく春休みとなったため、久しぶりの開催をしました。
今回も小さめのお部屋での開催だったため、いつもご参加いただいている方々へのみご案内しておりました。
今回は、5分、2分と短時間のポーズを中心に構成し、
最後だけ10分のポーズをしました。
久しぶりのポーズだったということもあり、
開催翌日の今日は朝起きた時から筋肉痛。だいぶ治まってはきましたが。。。
毎回、どんなポーズにしようかと思い、ある程度テーマを設定してポーズを考えています。
今回は小道具を使いました。
造花を挿した花瓶を持つポーズ、
本を読むポーズ、
ボールを使ったポーズ。
「本を読むポーズは、ポーズを取っているというより、本当に本を読んでいるような雰囲気に見えた」とクロッキー終了後に参加者の方から言われました。
見栄えのするポーズ、というのはあるのだと思いますが、私はできるだけ「自然体」に見えるポーズを描いてもらいたいなと考えているので、嬉しいご感想です。
次回開催は3/2(土)の予定です。
広めのお部屋が取れたので、もう少し人数が増えても大丈夫だと思います。
私の春休み中の開催は次回で終わり、また夏休みまで開催できないと思いますので、
ご興味のある方がいらっしゃいましたらHPからお問い合わせください。
アトリエうみねこHP お問い合わせページ
http://umineko-factory.com/question/
2019年01月27日
2018年12月20日
【鉛筆の芯で紙を撫でただけでも色はつく】
デッサンのとき、一生懸命に明暗を追っていると、陰影の部分は一生懸命色を乗せていきますが、明るく見える部分には全く手が入らなくなってしまいがちです。
しかし「明るい=白い」ではなく、紙の白を残すのは、光が最も反射している部分(ハイライト)だけで十分です。
私のレッスンでは、最初に8種類の濃さの鉛筆をご用意いただき、最初のレッスン日に全ての鉛筆の濃さやかきごこちを試していただくワークがあるのですが、
実際にモチーフを描き始めるようになると、たいていの場合、H、2H、4Hといった、色の薄い鉛筆は、使い所がわかりづらいようでなかなか手が伸びません。
また、実際に使ってみても、あからさまに色が着いたように見えないと不安なのか、つい筆圧を強めにしてしまい、「間違えた、と思って消すと、紙に芯の跡が凹んで残ってしまう」となかなか悩ましい硬さを持った濃さです。
とはいえ、鉛筆は、芯が紙に触れるだけでも芯の粉が紙の表面に付きます。その分だけ色は着くので、モチーフの明るい部分に思い切って使ってみましょう。
「産まれたての子猫の頭を撫でるように」
2H、4Hなどの色の薄い鉛筆=芯の硬い鉛筆を使う時に、私がしばしば生徒さんに言うことです。
芯が硬い鉛筆は芯が折れにくいので、カッターで削りながら芯が見える部分を長く作ることができます。ですので、鉛筆を思い切り寝かせて、芯の腹を全部使うつもりで、可能な限りの弱い筆圧で描いてみましょう。
「産まれたての子猫の頭」は、どのくらいの弱さにしたらよいのかをイメージしていただくための比喩です。産まれたばかりの動物はとても小さくて、力を入れて扱うと壊れてしまいそうですよね。
そのとき、どのくらい優しい気持ちで触れるかをイメージしてみるのです。
鉛筆の色が乗った部分は、もう真っ白ではなくなります。
ほんの少しの色味の変化でも、紙面全体の雰囲気が変わることに気づくと思います。
しかし「明るい=白い」ではなく、紙の白を残すのは、光が最も反射している部分(ハイライト)だけで十分です。
私のレッスンでは、最初に8種類の濃さの鉛筆をご用意いただき、最初のレッスン日に全ての鉛筆の濃さやかきごこちを試していただくワークがあるのですが、
実際にモチーフを描き始めるようになると、たいていの場合、H、2H、4Hといった、色の薄い鉛筆は、使い所がわかりづらいようでなかなか手が伸びません。
また、実際に使ってみても、あからさまに色が着いたように見えないと不安なのか、つい筆圧を強めにしてしまい、「間違えた、と思って消すと、紙に芯の跡が凹んで残ってしまう」となかなか悩ましい硬さを持った濃さです。
とはいえ、鉛筆は、芯が紙に触れるだけでも芯の粉が紙の表面に付きます。その分だけ色は着くので、モチーフの明るい部分に思い切って使ってみましょう。
「産まれたての子猫の頭を撫でるように」
2H、4Hなどの色の薄い鉛筆=芯の硬い鉛筆を使う時に、私がしばしば生徒さんに言うことです。
芯が硬い鉛筆は芯が折れにくいので、カッターで削りながら芯が見える部分を長く作ることができます。ですので、鉛筆を思い切り寝かせて、芯の腹を全部使うつもりで、可能な限りの弱い筆圧で描いてみましょう。
「産まれたての子猫の頭」は、どのくらいの弱さにしたらよいのかをイメージしていただくための比喩です。産まれたばかりの動物はとても小さくて、力を入れて扱うと壊れてしまいそうですよね。
そのとき、どのくらい優しい気持ちで触れるかをイメージしてみるのです。
鉛筆の色が乗った部分は、もう真っ白ではなくなります。
ほんの少しの色味の変化でも、紙面全体の雰囲気が変わることに気づくと思います。
2018年08月30日
【人物クロッキー会を久しぶりに開催しました】
先週の8/25(土)、久しぶりの人物クロッキー会を開催しました。
前回の投稿で、人物クロッキー会もしばらくお休みしていた旨書きましたが、
今月は夏休みでスケジュールをやりくりできたための開催でした。
今回は、いつも参加してくださるメンバー3名での開催。
10分ポーズ4種類と、5分ポーズ8種類で、20分枠を4回の構成。
着衣はいつもの「運動できる服装」でしたが、
一部、レースのストールを組み合わせてのポーズを取り混ぜました。
今回描いていただいたクロッキーはこんな感じ。

私、実は春から5kgほど太りました。
お腹周りから背中にかけて、お肉が増えました。。。
「印象的には太ったなんて思えない」と皆さん仰っていたのですが、
いざ描いてみると、
そういえばちょっとふくよかになったかも^^;
とのご感想をいただきまして^^;
「パッと見の印象」と「描くためにじっくりと見る」ことの間には、
やはり得られる視覚情報の量の差が如実に現れる、
ということが証明された今回でした。
人物クロッキー会、またしばらく開催未定です。
次回までには、ぜひダイエットして元の体重に戻っていたいと思います。
前回の投稿で、人物クロッキー会もしばらくお休みしていた旨書きましたが、
今月は夏休みでスケジュールをやりくりできたための開催でした。
今回は、いつも参加してくださるメンバー3名での開催。
10分ポーズ4種類と、5分ポーズ8種類で、20分枠を4回の構成。
着衣はいつもの「運動できる服装」でしたが、
一部、レースのストールを組み合わせてのポーズを取り混ぜました。
今回描いていただいたクロッキーはこんな感じ。
私、実は春から5kgほど太りました。
お腹周りから背中にかけて、お肉が増えました。。。
「印象的には太ったなんて思えない」と皆さん仰っていたのですが、
いざ描いてみると、
そういえばちょっとふくよかになったかも^^;
とのご感想をいただきまして^^;
「パッと見の印象」と「描くためにじっくりと見る」ことの間には、
やはり得られる視覚情報の量の差が如実に現れる、
ということが証明された今回でした。
人物クロッキー会、またしばらく開催未定です。
次回までには、ぜひダイエットして元の体重に戻っていたいと思います。



